BMWとの共同開発で復活した注目のFRスポーツ、GRスープラ。Kansaiでは3Lターボ搭載のRZで解析&チューニング検証へ取り組み、電子制御の介入対策や乗りやすさといった部分を考慮したアプローチでストリートツアラーとしての魅力引き出しに取り組みました。数値だけであればまだまだ余力を残す状態ですが、パッケージングとしてベストバランスはフラットトルクの470ps仕様。引き出したパフォーマンスを路面へしっかり伝達するA052とともに、ハイパーマックスツーリングとハイパーマックスIV SPの双方で走りの楽しさ味わえるハンドリングを構築しました。 |
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