好評を集めているFlash Editorのハイオクセッティングなどを投入した際のマッチング確認を筆頭に、スポーツ走行やポテンシャルアップで負荷が高まっていくCVTの限界点把握や熱量チェックをおこないました。CVTモデルでも安心して走りを楽しむことが可能です。
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補機類を移設することなく、ボルトオン装着可能。雨天走行も視野に入れ、カチオン処理+焼き付け塗装仕上げとすることで耐候性を高めました。本体重量:1.96kg
シンプルながらも高い補強効果を発揮するフロアブレスバーは2.88kg。サイドシル部を補強することで、オープンカーの弱点となる縦方向の剛性を確保します。
サスペンションは30段減衰力調整可能なHKS ハイパーマックス IV GTを装着。多様なお客さまニーズに対応できるよう、数多くのモデルを試し評価しています。
フェイスの精悍さをシンプルデザインながら最大限に高めたフロントリップ。車両前方のダウンフォースを獲得することでハンドリング性能引き上げを実現します。
サイドビューのボリューム不足を補うサイドステップ。ボディ側面を流れる走行風のフロア下面への流れ込みを抑え、走行安定性能の向上を図りました。
スタイリッシュに車両後方へダウンフォースを与えるカーボンリアリップ。サイドセクションのプレスラインへシンクロさせたデザインで躍動感を一層高めました。
YOKOHAMAADVAN Racing RZII